冒頭のスペック表には記載がありませんが、Zenfone Goのバッテリー容量は3010mAhです。
そこそこのバッテリー容量です。
フル充電で一日持つのか!?
結論からして、よほどヘビーな使い方をしなければ持ちます。
2日間で検証しましたが、朝フル充電で出掛けて、晩の9時時点のバッテリー残量が、Zenfone Goで48%でした。
同じ使い方をしていないので、一概には比較はできませんが、一緒に持って出たZenfone2のバッテリー残量は29%。Nexus5xは14%でした。(Nexus5xのバッテリー性能は、一部でクソと言われています)
このような結果になった原因は、Zenfone Goが他の2機種より、消費電力が低いことに依ります。
もっとわかりやすく言うと、ハイパフォーマンス=高消費電力。
Zenfone2やNexus5xに比べてパフォーマンスは落ちますが、その反面で、バッテリーの持ちは優れています。
バッテリー性能に触れたので、充電についても少しばかり触れてみたいと思います。
標準で付属している充電器です。
左がZenfone2で、右がZenfone Go。まず大きさが違いますね。
充電器に書かれている仕様を見てみます。
Zenfone2は5V2A、9V2Aに対応しています。
Zenfone2には、BoostMasterという機能があり、通常の充電では5V1Aですが、5V2Aまたは9V2Aの急速充電に対応しています。
電気に疎い私ですが、最近少しずつわかってきました。
このVは電圧で、Aは電流量です。
これらは川に流れる水に例えることができます。
Vが水量、Aは流れの速さになります。
Zenfone2の場合、流れの速さ(A)は同じであっても、水量(V)が倍近くありますので、たくさんの水を送ることができます。
話を戻して、Zenfone2にはこのBoostMasterという、非常に魅力的な機能があります。
ではZenfone Goはどうか?
5.2V1A。
この仕様を見る限りでは、急速充電には対応していません。
でもここで終わったら、レビューアーの名が廃るということで、手持ちの充電器で検証をしてみました。
結果はやはり急速充電には対応していませんでした。
無駄に時間を消費しただけのようですが、検証することに意義があると、自分で言い聞かせています。
このように、急速充電には対応していませんが、通常の5V1Aの充電はできますので、ご安心ください。
ここまでハード面についてご紹介しました。ハード面についてはこのあたりで終わらせていただきます。
本来なら、同じような価格帯の製品と比較すれば、もっとZenfone Goの魅力がわかってもらえたかもしれません。しかしそれらと比べると、間違いなくZenfone Goのほうがパフォーマンスも良いと思います。そういう確信の元で、敢えて上位機種との比較をさせていただきました。
伊達に、カカクコムのSIMフリー機種でiPhoneSEを抑えて、ランキング1位になってませんから。





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